O + Architecture 

(オープラスアーキテクチャー合同会社)


Our Vision

私たちは「場所」を原点(O)に、建築(Architecture)を手段として、

「このまちにくらすよろこび」を地域の人と共につくることを目指します。


Our Scope

コンサルティング

ex. 公共施設ビジョン策定、公共空間活用、商店街支援、マーケット(マルシェ・市)

建築意匠設計

ex. 建築設計、内装設計、仮設空間設計、公共空間設計

 研究

ex. 委託研究、講師


Our Clients

片品村、埼玉県、豊田市、兵庫県企業庁、所沢市、本庄市、北本市、狭山市、草加市、東村山市、志木市観光協会、(一社)TCCM 、デロイトトーマツ、(株)JR東日本建築設計


Awards

令和4年全国広報コンクール 内閣総理大臣賞/北本市

はばたく商店街30選(2021)/狭山市

日本地域情報コンテンツ大賞2021 内閣府地方創生推進事務局長賞/志木市観光協会

第九回不動産協会賞/著書「マーケットでまちを変える 人が集まる公共空間のつくり方」(学芸出版社)


鈴木美央   

 Mio Suzuki

博士(工学)。東京理科大学経営学部国際デザイン経営学科講師。早稲田大学理工学部建築学科卒業。卒業後渡英、横浜大さん橋を設計した設計事務所Foreign Office Architects ltd にて2006 年より2011年まで勤務。コンセプトステージから竣工まで世界各国のプロジェクトを担当。帰国後、慶應義塾大学理工学研究科勤務、公共空間研究を開始。2013年より同大学博士後期課程在籍、小さな建築の集合体がまちに及ぼす影響を明らかにする目的で公共空間を活用したマーケットの研究を行い、2017年博士号(工学)取得。2016年よりO+Architectureを主宰、2019年4月に法人化。建築意匠設計、行政・企業のアドバイザー(ビジョン策定、公共空間活用、商店街支援等)、マーケットの企画・運営、研究・教育と建築に関わる業務を多岐に行う。二児の母であり、親と子の居場所としてのまちの在り方も専門とする。2018年に「マーケットでまちを変える 人が集まる公共空間のつくり方」(学芸出版社)を出版、第九回不動産協会賞受賞。